世界のソーセージ hayari

ソーセージSausage 
~共通するのは食材を混ぜ合わせてふくろに入れるということ~

 その昔、牧畜をする民族が家畜を頭から尾の先まであますことなく食べつくすにはどうしたらよいか?という考えからソーセージは生まれたといわれています。
どうにかして肉や内臓、血液にいたるまで、できるだけ美味しく、一日でも長く保存できないものか?
かくしてそれは先人たちの数え切れない経験の積み重ねによって、さまざまな改良をとげ、作物のとれない時期の備蓄食や、兵士、航海士の携行食となりました。
更にそれはシルクロードや大海を渡ることで、行き着く先で融合し、現在のようなカタチが世界各地で出来上がったのでしょう。

 

ドイツに限らず世界中に土着のソーセージが多種存在します。
そのようなソーセージは使われる肉、工程も少しずつ各国によって違います。
それはまるで文化の結晶です!ソーセージを紐解けばその国の歴史が解かるといっても過言ではありません。それは美味しいメディアであり、食べるメモリースティックです。
また、冷蔵、冷凍技術が発達した今日では塩気の強いものや、乾燥サラミとは別のドメスティックソーセージ(水分が多くジューシーなソーセージ)が主流となっているのも人類の進化と言えるで
しょう

 

化学結着剤や発色剤、保存料、は使用していません。

衛生管理、温度管理を徹底することにより、化学薬品に頼らない製法を施してます。エマルジョンタイプ(※)は肉、塩、スパイス、水、場合により結着剤の代わりに山芋を使用しています。こうするとペーストにしたお肉が安定すると共に、旨みも風味も奥行きがでます。
生タイプのソーセージは肉、塩、香辛料、野菜、穀物以外は入れておりません。あとはお肉自身がもつ粘り気を最大限引き出し充填してます。